ティーポットには何が? / ABOUT
Teapot Router とは何か?
Teapot Router は Claude Code と GPT をつなぐ独立系ゲートウェイ(リレー)です。ひとつのエンドポイントがリクエストを設定済みの上流チャネルへルーティングし、前払いの従量課金、リクエスト単位の費用記録、チャネル間の自動フェイルオーバーを提供します。モデルプロバイダーではありません。
どの問題を解決するのか?
公式サブスクや API 直接接続でコーディングすると、五つの壁にぶつかります:
月額制とアクセスの壁 — 公式プランは丸一月分の前払いで、支払い方法や地域の制約も立ちはだかります。Teapot Router は前払い・リクエスト単位——サブスクなし、残高の有効期限もありません。
コストがブラックボックス — お金がどこへ消えたか確認しづらい。ここでは各リクエストがモデル・トークン・金額・時刻を記録し、料金表は公開、公式参考価格も並記して比べられます。
チャネル不安定・アカウント分散 — Claude と GPT でアカウントが分かれ、チャネルが揺れるとセッションが切れる。Teapot Router は両ラインをひとつのエンドポイントとキーにまとめ、チャネル間を自動フェイルオーバーします。
移行コスト — 事業者を変えると、コードの書き直しやツールの付け替えが起こしがちです。ここでは Claude Code は環境変数 2 つ、OpenAI SDK は base_url 1 つで接続——既存のツールとワークフローはそのまま。
チームでのアカウント共有リスク — マスターキーを同僚に配るのは危険で、人ごとの突合もできません。組織機能が鍵を一括発行し、人ごとに上限を設け、利用を監査可能に保ちます。
なぜティーポット?
名前は HTTP 418「I'm a teapot」——1998 年のエイプリルフール RFC にちなんだ有名なイースターエッグへの目配せです。ティーポットは茶葉を作らず、注ぐ。モデルゲートウェイの立ち位置そのものです:私たちはモデルをトレーニングせず、頼る人のもとへ安定して注ぎます。
運営のあり方
境界は明記する — Teapot Router はゲートウェイであり、モデルプロバイダーではありません。利用できるモデルと動作は設定された上流チャネル次第——料金ページと FAQ に書き、小さな字には隠しません。
前払い・サブスクなし — API 利用料はリクエストごとに前払い残高から引かれます。サブスク料金はなく、残高の有効期限もありません。
返金は残高に従う — 100 をチャージし 10 を使えば 90 が返金対象。プレゼント分・特典分は対象外で、返金手数料はプラットフォーム負担、返金額からは引きません。
全リクエストに記録が残る — ワークスペースはモデル・トークン・金額・時刻をリクエスト単位で記録します。請求が黒箱になることはありません。
連絡先
ご質問、法人評価、調達のご相談 — メールをいただければ担当者が返信します。