Teapot Router / ドキュメント
Claude Code 料金ガイド:サブスクか従量課金か
Claude Code の支払い方、トークン単価の読み方、実際の月額コストの見積もり方を整理します。
プライシング台帳を見るClaude Code の課金のしくみ
- Claude Code は手元で動くコーディングクライアントで、費用は背後のモデルサービスに発生します。公式ルートは Claude サブスクリプション(Pro/Max、月額上限あり)か Anthropic API(トークン課金)です。
- ゲートウェイは第三のルート:前払いクレジットの従量課金。1 つのキーで Anthropic / OpenAI 両プロトコルを利用でき、Claude Code は環境変数 2 つで接続します。
- サブスクは安定利用と月額上限向き、従量は波のある利用・複数プロジェクト・プロジェクト別の経理が必要なチーム向きです。
| ルート | 課金 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Claude サブスク(Pro/Max) | 月額・上限あり | 安定利用で予測可能な請求を好む人 |
| Anthropic API | トークン従量 | 海外決済と請求処理ができるヘビーユーザー |
| ゲートウェイ従量(例:Teapot Router) | トークン従量・失効しない前払いクレジット | 波のある利用、マルチプロジェクト、プロジェクト別精算 |
どちらが絶対有利という訳ではありません。月間トークン量を概算してから比較してください。
トークン単価の読み方
- 価格は 100 万トークンあたりで提示され、入力と出力は別料金。出力は入力の数倍になるのが普通です。
- ファミリー内ではグレードが価格を決めます:Opus は旗艦で最上位、Sonnet はバランス、Haiku は軽量・低価格。バージョン更新で価格は変わり得ます。
- サイトの「プライシング台帳」に各モデルの入出力単価と実際の支払額が並び、JSON エンドポイント(/api/pricing)も提供されます。
- プロンプトキャッシュ命中時の読み取りは通常入力より大幅に安く、文脈を再送する Claude Code の長いセッションでは影響が大きいです。
目安は価格表、確定帳簿はワークスペースの「利用記録」です。
月額コストの見積もり方
- 式:1 回あたり ≈ 入力トークン ÷ 1M × 入力単価 + 出力トークン ÷ 1M × 出力単価、月額 ≈ 平均 × 1 日の回数 × 30。
- より正確には:バランスグレードで 1 週間実際のタスクを回し、「利用記録」からトークンと費用を書き出して外挿します。
- グレード使い分けが最大の節約レバー:アーキテクチャは旗艦、日常はバランス、補完や一括処理は軽量へ。
- 本サイトでは前払いクレジットは失効しません。少ない月に使い切る迫りはありません。
「1 メッセージいくら」で見積もらないでください。セッション内の履歴入力は再課金され(キャッシュ命中時は大幅減)、トークン基準だけが正確です。
ポリシーと接続
- クレジットは失効なし。返金:チケットで手続き、残額分を返金(ボーナス分は対象外)、返金手数料はプラットフォーム負担。
- Alipay と国際カードに対応、チャージは 1 ドルから、月額料金なし。
- Claude Code の接続は環境変数 2 つ(ANTHROPIC_BASE_URL、ANTHROPIC_AUTH_TOKEN)。キーを作成して「クライアント設定」を参照してください。
グレード選びは「モデルの選び方」、設定の手順は「クライアントを設定」を参照。